こんにちは。
公認心理師の中越です。
僕には野望があるんです。
カウンセラーとして、残りの人生をかけてやりたい。
そんな野望があるのです。
それは、
「カウンセラーが当たり前に食べていける。
そんな世の中を創ること」
です。
今のカウンセリング業界には、問題点があります。
これはこの業界にとって、大きな歪みだと思います。
このままでは、カウンセラーにとっても、相談者さんにとってもよくない。
僕の野望、
「カウンセラーが当たり前に食べていける。
そんな世の中を創ること」
はそこに大きく関わっています。
なぜ僕がこんな野望を持っているのか?
話を聞けばきっと共感してくれるはず。
ちゃんと伝わるように、動画でお話ししています。
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■ 編集後記
やっぱり夢や目標は必要。
でも、挫折がなかったら、
夢や目標もないのかも。
今回、
僕の野望を語ることで、
そこにも気づきました。
僕のやりたいことって、
挫折から生まれていることが、
多いのかもしれません。
「あのとき、辛かったから、
こういう世の中にしたい」
そういう気持ちが、
社会を変えるのかもしれません。
やっぱり社会問題に向き合う。
それって人間にとって、
すごく大事なのでしょうね。
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