実はカウンセラーは多すぎる?需要に対して供給過多なんですかという質問


こんにちは。

 

公認心理師の中越です。

 

 

カウンセラーが当たり前に食べていける。

 

そんな世の中を創るために情報発信しています。

 

 

 

今回もいただいた質問にお返事していきます。

 

 

 

今回いただいた質問は、

 

「実はカウンセラーって需要に対して、供給過多なんじゃないですか?

 

カウンセラーになりたい人は多いけど、カウンセリングを受けたい人って少なくないですか?」

 

このような質問をいただきました~。

 

この質問に今回はお答えしていこうと思います。

 

 

これはなかなか目の付け所かいいというか。

 

面白い質問です!!

 

 

これはカウンセリング業界の構造を理解すると、謎が解けます。

 

なので今回は、カウンセリング業界の構造をお話しします~!

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■ 編集後記

 

 

ダイエット企画 3週目

 

 

目標 60キロ

 

前々回 62,8キロ。

 

前回 63,1キロ。

 

 

・・・・・・今回

 

64,2キロ

 

 

 

いやいやいや。

 

マジで!?

 

 

夏バテやのに太るって何ですか?

 

しかも、だいぶ増えてるやん!!

 

自分でもわけわからん。

 

 

食べてないし!

 

ホンマに!

 

 

ホンマに食べてないし!!

 

ちゃんと記録つけてるし!!

 

 

 

といいつつ、

 

なんとなく原因には心当たりが…。

 

 

 

マジでチョコなんですよ。

 

 

 

脳みそ使ったら、

 

糖分が足りなくなるから、

 

チョコ食べていい。

 

 

 

偉大な哲学者ブーバーも、

 

同じことを言いながら、

 

角砂糖をなめてたんですよ。

 

 

 

それを読んでから、

 

僕はこの思考に、

 

支配されてるんですよ。

 

 

 

そして、

 

講座にカウンセリング。

 

 

 

脳みそ使ったと言い訳して、

 

チョコばっかり食べてるんですよ。

 

 

 

それはノーカウントだったんですよ。

 

 

 

チョコが積もり積もって、

 

脂肪になったんですね。

 

 

 

毎回これの繰り返し。

 

脳みそ使ったとかいいながら、

 

脳みそ足りてないんですよ。

 

 

 

脳みそだけダイエットしてるんちゃいますか~?

 

 

 

自分で自分を煽っていく。

 

新しいスタイル。

 

 

 

何で編集後記だけスラスラ書けるんでしょう。

 

ほかもこのスピードなら、すぐ仕事終わるのに。

 

まあ、脳みそ使わずに書いてるんでしょうね。

 

 

 

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